新型コロナで仕事減!フリーランスが頼れる給付金や補助金は?

2020年4月30日

壊れた貯金箱

お久しぶりです。
新型コロナウィルス感染者が増え、全国で緊急事態宣言が出て、ますます深刻な状況になってきました。
平日休日問わず昼間出歩ける人が増えたためか、スーパーなどはかえって買い物客がいつもより増えてて三密が心配です。
(以前は平日の昼間って全然レジ並ばなかったのに。。)

制作の仕事も結構影響を受けていて、このまま続くと家賃を払っていけるかが非常に不安です。
かといってどこのクライアントも厳しい状況と思うので、新規の営業活動や「仕事ください」とかもなかなか言いづらい。
電車に乗って帰省して家族が感染するのではと思うと、実家にはとても帰れません。

そこで今回は、フリーランスがいざという時に利用できる給付金や補助金はどんなものがあるのか調べてみました。
※一人暮らしでフリーランスで活動してる人向けの記事になります。
※4/30現在の情報です。

一律の現金給付10万円

申請さえすればもらえそうなので、先の制限付き30万よりよかったです。
ただ、5月下旬〜となると結構先だし、ないよりマシだけど長引くなら米国のように何回も現金給付が必要と思います。

持続化補助金

経産省HP掲載のPDF

前年より収入が減った個人事業主が最大100万円もらえるという補助金です。
条件はきちんと確定申告してたり帳簿があれば、比較的ゆるいと思われます。
4/27に出た速報によると、
「一月の収入が50%以上減る」という条件が結構シビアです。
〜49%減までは厳しいのにもらえないし、50%以上も減ったら廃業を考えるレベルだし。
ちなみに2019年開業した場合については、2019年度の平均月収(2019年度年収÷事業した月数)を算出して、2020年のうち50%以上減った月の収入×12を2020年度の年収(A)として、2019年の年収ー(A)=給付額(※)となるようです。
※(A)が100万以上なら100万円

個人向け緊急小口資金

社会福祉協議会HPの緊急小口資金の詳細

こちらは、全国の市区町村社会福祉協議会で申し込めます。
無利子・保証人不要の融資で、返さなくていい給付金ではありません。
主にコロナウイルスの影響で一時的に休業した場合、
原則は貸付上限10万円、個人事業主の特例で上限が20万円になるようです。

ちなみに、コロナの影響で失業したり日常生活を維持できないほどの収入減の場合は「総合支援資金」の方かも。
(単身世帯は月15万円以内の貸付を、原則3か月以内の期間受けることができる)
ただし、自立相談支援を受けるなどの要件あり。

住宅確保給付金

賃貸大手ホームズのサイトの記事

こちらは元々就職をめざす離職者を対象とした制度でしたが、新型コロナ感染拡大の影響で、これまで必要となっていた「ハローワークへの求職申し込み」の条件が撤廃されるようです。
したがって、収入や預貯金が基準を下回るなどすれば支給対象となり、就職希望しなくても使える制度となりました。

フリーランスの場合は仕事のキャンセルが相次いでいる、大きく減収したなど、窮状が分かる文書などがあれば申請は可能。
自営業者の場合は廃業していることが要件なので、就職希望はしなくても離職者でないとだめなのか?という気がします。

まとめ

以上、ざっくりで単身者向けですがフリーランスのセーフティーネットをまとめてみました。
生活保護もこれからますます申請増えそう。。
役所や窓口に申請に行かなければならないのは感染しに行くような覚悟がいるし、何とか自宅にいながら仕事を増やす方向でしのぎたいところです。
とにかく1日も早く収束することと、長引くならまだ何回か現金給付があることを祈ります。

最後に、家賃の支払いに困った時の相談先

《追い出し屋に関する相談窓口》
消費者ホットライン(全国共通188) 
全国借地借家人組合連合会 
・住まいの貧困に取り組むネットワーク 
メール:sumainohinkon@gmail.com
全国追い出し屋対策会議 ​

《緊急小口資金に関して》
都道府県・指定都市社会福祉協議会のホームページ 

《生活困窮者自立支援制度に関して》
厚生労働省 
新型コロナウイルスに関連した生活困窮者自立支援法に基づく住居確保給付金の活用について