フリーランスWebデザイナーが断って良い案件の特徴6つ

お久しぶりです。
Webデザイナー えぬです。

以前、こんなクライアントはお断り!フリーランスが契約を避けるべき相手とは?
という記事を書きましたが、今回は、どんなに暇でも「断りたい案件」というか「断るべき案件」についてまとめようと思います。
これを読むと、「気が進まない案件受けようかどうしようかなー」と悩む時間が省けるはずです。

フリーランスWebデザイナーが断って良い案件の特徴

安すぎる案件

「予算がない」は依頼の時によく言われる言葉ですが、
1度でも安く受けると、その後も安い値段以下でしか受けられなくなります。
もともと予算の少ない案件では作業着手後になって「予算が足りないので報酬減額・もしくは払えない」と言われ、作業費を回収できないリスクも高いです。

納期が短すぎる案件or作業期間が長すぎる案件

作業期間が長すぎる案件は、
報酬の割に作業時間・修正が多くなり、結果的に割に合わなくなる可能性があります。
見積もり時に一定の修正回数に応じて追加料金を設定しておくと良いです。

納期が短すぎる案件は、
万が一、何らかの事故や急な体調不良などがあった場合に、納期に間に合わず信用を下げるリスクや納期遅延による損害賠償リスクがあります。
よほど確実に納期内に納品できるという自信がある場合をのぞき、断った方が無難です。

詳細が定まっていない案件

例えば、原稿とか写真とか色々定まってないけどいい感じに作って、というような依頼です。
これも後から方向性や原稿などが変わったら、報酬の割に修正に大きく時間を割く可能性があります。
そもそも詳細が定まらないと見積もりができません。
詳細や方向性を固めてから改めて依頼してもらい、受注するか判断すべきです。

ワクワクしない案件

受ける意味がありませんし、時間の無駄。
これを受けていて、単価の高い仕事やメリットの大きい案件を受けるチャンスを逃していては大きな機会損失です。

得意ではない分野の案件

一番受けてはいけないと思います。
例えば、デザインが得意なのにコーディングやプログラミングまで受けちゃうなどです。
よく、Web制作ではわからないことは調べたら出てくるし、背伸びして自分の実力以上の案件に挑戦するとスキルアップになると言われますが、鵜呑みにするのは危険です。
万一少しでもできない部分があれば、自分もクライアントもダメージを受けます。
(自分の場合は精神的・修正や代わりにできる人を探す時間・報酬が少なくなるなど)
ちょっとでも最後までやり遂げられるか不安に思ったら、断るべきです。

一部分だけ修正

例えば、ある一部分だけ修正したいけどいくら?というケースです。
このようなケースは、大体1件5,000円を超えないので、いちいち見積もり・請求を出したりやりとりしたり作業したりする時間を考えると費用対効果が小さいです。
便利屋になりたいのなら別ですが、今後まとまった案件を受ける可能性があるとかでなければ、受けるメリットが少ないと言えます。

まとめ

フリーランス・業務委託の仕事は、引き受ける側に断る自由があります。
時間は有限、上記のような案件はどんどん断って、単価の高い仕事、スキルアップなどに時間を使っていきたいです。